TOP > ゆめのば知恵袋
ゆめのば知恵袋
メタボリック症候群の予防改善法
◇内臓脂肪を溜めない
緑黄色野菜を積極的に摂り、種実類の摂りすぎを抑える。
◇内臓脂肪を増やさない
<ぬか漬けのぬかなどに多く含まれるトコトリエノール(スーパービタミンE)に、メタボリック症候群の原因である脂肪細胞の増殖を強力に抑えることが判った>
(日本肥満学会発表 お茶の水女子大学ほか調べ)
青木氏コメント
「ぬかの中には、通常のビタミンEの30~50倍の抗酸化力を持つスーパービタミンEが豊富に含まれている。そしてメタボリック症候群の原因とされる脂肪細胞は、増殖を促す遺伝子によって増えていくが、このスーパービタミンEを摂取したところ、増殖遺伝子が55,1%減少したというデータも出ている。また内臓脂肪は皮下脂肪と反対に、溜まりやすく減りやすい性質を持っているので、このような食生活の工夫で減らしていくことができる」。
ぬか漬けは特に「ナス」が効果的である。トコトリエノール(スーパービタミンE)は摂取してから4時間で抗酸化力が消えてしまうが、ナスに含まれるアントシアニンがその抗酸化力を復活させる働きを持っているからである。
◇内臓脂肪を燃やす
<魚などに含まれるEPAは、運動せずに脂肪を燃やしさらに血糖値の上昇を抑えメタボリック症候群を予防改善する体内ホルモン(アディポネクチン)を増やすことが判った>
(日本肥満学会発表 東京医科歯科大学ほか調べ)
青木氏コメント
「アディポネクチンは脂肪細胞の中に含まれている善玉成分であり、運動などしなくても脂肪を燃焼する働きを持っている。さらに血管の中にあるインスリンと糖を、バランスよく細胞内に行き渡らせて血糖値の調整に役立っているため、糖尿病や高脂血症の予防にも繋がる重要な成分である」。
魚類では特に「イクラ」が効果的である。EPAの含有量が魚類の中で最も多いからである。ただし摂りすぎるとかえって脂肪を増やすこととなるので、1日に25g程度が適量とされている。
◇血中脂肪(超悪玉中性脂肪)を増やさない
<魚などに多く含まれるEPAは、超悪玉中性脂肪(レムナントリポタンパク)を減らし、メタボリック症候群による心血管疾患の予防につながることが判った>
(日本肥満学会発表 京都医療センターほか調べ)
青木氏コメント「超悪玉中性脂肪であるレムナントリポタンパクは、健康体の人であれば代謝と共になくなってしまう中性脂肪や老廃物の残りが、そのまま悪玉成分として体内に残ってしまったものである。
血管の壁などに直接働きかけて動脈硬化を引き起こす原因にもなっている。EPAは肝臓に働きかけて、超悪玉中性脂肪の元となる中性脂肪を作らせない効果がある」。
◇尿酸値を上げない(血圧を上げない)
<メタボリック症候群の原因として、
内臓肥満・高血糖・高脂血・高血圧に加え、
新たに高尿酸が重大な原因になることが判った
>(日本肥満学会発表 大阪府立成人病センターほか調べ)
青木氏コメント
「高尿酸の人は結果的に腎臓を悪くするなどして高血圧になる確立が高く、高血圧はメタボリック症候群の原因にもなっているほか、高尿酸の人の約7割がメタボリック症候群もしくは予備軍であるというデータも出ている」。
◇尿酸値をあげない方法
<37℃の水を飲んだ人はエネルギー代謝量(カロリー消費量)は高まったが、10℃の冷水を飲んだ人は逆に低下した>
(日本肥満学会発表 岡山県立大学ほか調べ)
尿酸値の上昇を抑えるには、「ぬるめの水」を多めに摂ることが重要である。
1日1.5~2リットル程度が適量とされている。
また、飲む水が水道水の場合は、1回沸騰させるとより効果が高い。
今日から使えるメタボリック・シンドロームの完全対策法!
【最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学スペシャル】 (ANB/19:00~20:54)
近年は患者数が増加の一途を辿り、深刻な問題となっている「メタボリックシンドローム」について紹介。
●メタボリックシンドロームとは
臓器の周辺に付く内臓脂肪が大量に溜まることで動脈硬化を発症し、最悪の場合は脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす状態のことを指す。
最新の情報では、胃がんになるリスクも高めるといわれている。
現在では40代以上の女性5人に1人、男性2人に1人はメタボリックシンドロームおよび予備軍である。
予防するためには、食事と代謝のカロリーバランスを把握し、食事などで注意していくことが必要である。
◇メタボリックシンドロームになる条件
ウエストのサイズ(男性は85cm以上、女性は75cm以上)に加え、以下が2つ以上当てはまる人はメタボリックシンドロームの可能性が非常に高い。
- 血中脂質・・・中性脂肪が150mg/dl以上か、HDLコレステロールが40mg/dl未満
- 血圧・・・上が130mmHg以上か、下が85mmHg以上
- 血糖・・・110mg/dl以上
◇内臓脂肪とは
体内の臓器や呼吸などで使われる基礎代謝、動いたり生活する事で使われる生活活動代謝を総称して「代謝」というが、代謝は体内に取り入れた食物を必要なエネルギーに代えることで行なわれる。しかし年齢が重なると共に代謝の働きも衰えるため、摂り入れた食物はエネルギーに変わらず、脂肪となって体に残ってしまう。そして内臓にも脂肪が付き、そのまま内臓脂肪として蓄積されてしまうことを指す。
●低カロリーの食事メニュー
1食を代謝で使いきれる800kcal以内に収め、なおかつ満腹感を味わえるメニューを、芸能人が栄養士の協力のもと考案し、紹介。
◇大山のぶ代メニュー
★ロールキャベツ
豚肉は脂肪分の少ない赤身を少量使い、足りない分は麩を肉の代わりに使用した。
★天ぷら
具材はあらかじめ火を通し、海苔を袋状にしたものに詰めて、食材を直接は油に触れさせないことでカロリーを抑えた。
衣も片面のみつけ、揚げる時もフライパンに油を引き、なるべく油に浸からない方法で揚げる。
◇石黒彩メニュー
★オムライス
鶏肉はカロリーの低い胸肉を通常の半分だけ使用し、代わりに食感が鶏肉に似ているおからコンニャクで代用。材料を炒める時には油を使わず、香り付けのバターを少量だけ使い、卵を焼く時にはクッキングペーパーをフライパンに敷き、その上から焼くことで、できるだけ油分をカットする。チキンライスの米はごはんの形をしたコンニャク米を使用してカロリーを抑え、食物繊維も増している。
★ポテトコロッケ
豚肉は脂肪分の少ない赤身を通常の1/6のみ使用。
残りはコンニャクを凍らせて、食感を肉に似せたものを使った。
具材は炒めず、湯で煮てカロリーをカットし、炒めたパン粉を具材に貼り付けることで、油で揚げないコロッケを作った。
◇松崎しげるメニュー
★麻婆豆腐
ひき肉は脂肪分の少ない豚の赤身を通常の半分だけ使用し、残りの半分はひき肉に食感がそっくりな「たかきび」という雑穀を使用した。たかきびは血圧を下げる効果のあるマグネシウムを豊富に含んでいるため、メタボリックシンドローム予防にとても効果的である。また、炒める前に茹でて脂抜きをしている。
さらに炒め油は使用せず、代わりに鶏皮のゆで汁を少量だけ使い、油分をカットしている。
★春巻き
油で揚げず、具材は生野菜がたっぷり入った生春巻きでカロリーを抑えた。
バナナの健康効果
●バナナの健康効果
ミハエル・シューマッハ、マリア・シャラポワ、タイガーウッズ、宮里藍にはある共通点がある。
それは勝負に挑む前にバナナを食べること。
バナナは腹持ちが良いわりにはお腹に溜まらず、手軽に栄養を補給出来る果物としてスポーツ選手に重宝されている。
最近の研究で、バナナを食べることにより脳細胞の情報伝達能力が高まり、様々な機能がアップすると発表された。
●脳のエネルギー補給
身体のエネルギー源はタンパク質・脂質・糖質だが、脳のエネルギーになるのは糖質のみ。頭脳労働の際に甘い物を摂ると良いとされるが、脳には血液脳関門と呼ばれる箇所があり、糖質のみでは脳にエネルギーは伝わりにくい。
糖質が脳に到達するにはビタミンB6、ビタミンB1、カリウムが必要。ビタミンB6は糖質が脳に到達するために必要な形に変える。ビタミンB1は糖質が脳内でエネルギーとして使われるために不可欠。カリウムは栄養物質の移動をスムーズにする成分。
バナナは3つの成分を含み、最も効率よく脳のエネルギー補給が出来る。
●食べるタイミング
脳のパワーを上げるには食べるタイミングが重要。
バナナを食べて15分後から効果は出始め2時間程で切れる。
食べる量は1本のみ。2本以上食べても脳に糖が蓄えられることはなく、余計な糖質が身体についてしまう。食べる際には熟したものを選び、スジも一緒に食べることがポイント。
●摂取方法
バナナと一緒にカルシウムを摂ると、より効果的に脳のパワーをアップさせることが出来る。
カルシウムは脳の細胞を安定させ情報の伝達をスムーズにする働きがある。これはつまり、興奮や緊張した状況でも力を発揮しやすい状態にしてくれると言うこと。カルシウムが不足していると脳のパワーは発揮しにくい。
バナナオーレやバナナヨーグルトは最も効果的な摂取の仕方。
スウェーデンでは会議前にバナナを食べる会社が増えてきている。
ピロリ菌
◇厚生労働省
厚生労働省の研究班が、胃ガンになった512人の保存血液を調べた結果、94%の人がピロリ菌に感染していた。
感染していない人に比べて5倍胃ガンになりやすく、萎縮性の胃炎や毒性の高い菌の感染が重なると、危険度は10倍に高まるという。
◇ピロリ菌
- 日本人の2人に1人が感染
- 経口感染
- 幼少期に感染
ピロリ菌は、ギリシア語の「pyloris(ピロラス)」からきていて、「胃の出口」という意味。
◇ピロリ菌の恐怖
- 慢性胃炎
- 胃潰瘍
- 十二指腸潰瘍
国立がんセンター予防研究部室長・笹月静氏コメント
「喫煙者は4~5倍肺ガンになりやすいと言われるが、ピロリ菌と胃ガンは、それに匹敵する程度の関連の強さがある。
ピロリ菌がいると、胃の粘膜に炎症が起こる。
食べ物やタバコなど外からのガンの原因になる物質に、胃が影響を受けやすい状態になり、胃の炎症がどんどん進んで、最終的にはガンになるリスクが高まる」。
◇ピロリ菌減らす効果のある食品
- ココア
- ヨーグルト(「LG21」)
- はちみつ(ニュージーランド産のマヌカハニー)
- ブロッコリーの新芽
- 梅肉エキス
メタボリック症候群
【朝はビタミン!(TX/8:00~11:00)】
内臓脂肪の蓄積による代謝異常。動脈硬化や心筋梗塞など、近年では胃がんの要因になる事も判明した、直接死に関係する病気を引き起こす症状。
厚生労働省の発表では、40~74歳までの男性の2人に1人、女性の5人に1人がかかっている、もしくは予備軍の病気である。
◇飲食でできる予防法
- 1日3食の食事をゆっくり摂る・・・食事回数が少なければそれだけ体が栄養を欲するので、一度の食事で必要以上に吸収し、肥満化の原因になる。早食いに関しても、満腹中枢に情報が届かない内に食べ終えてしまうと、いつまでも空腹状態なので避けるのが良い。
- できるだけ野菜を摂る・・・肥満化、高脂血症の予防につながる
- 炭酸水を摂る・・・食欲を抑え脂肪を排出する効果を持つ。糖分が少なければさらに良い。
熱中症
◆熱中症とは・・・
「熱によって起こるだるさ、めまい、吐き気、頭痛、けいれんなどの体調不良」
◆熱中症になりやすいのは・・・
- 時期:急に気温が上昇した日・梅雨など湿気が多い時
- 場所:照り返しが強く熱がこもる時(アスファルト、草のないグラウンド)
- 体調:激しい運動をしたり疲れがたまっているとき
◆熱中症の予防には・・・
- 水分補給→汗をかいたら塩分補給も(ぬちマース水や携帯ぽけ塩がお勧めです)汗と一緒に失われたミネラルの補給にピッタリ!ギネス認定の世界一ミネラルの多い塩です!(2006モンドセレクション金賞受賞)
- 風に当たり換気をよくする
- ビタミンB群をとる →うなぎ、レバー、魚肉ソーセージ
◆熱中症になってしまったら・・・
- 涼しい場所で風を当てる
- ベルト、ネクタイをゆるめリラックス
- おでこ、首の横、わきの下などを冷やす・水分(塩)補給し、体内も冷やす
※意識を失っているときは、すぐに病院へ
クーラー病
◆クーラー(冷房)病とは
「体温を調整する自律神経が気温の変化に対応しきれない状態」
→「頭痛、腹痛、神経痛、冷え、だるさなどの症状」
◆クーラー病の予防法
- 設定温度を高めにし、寝る時は切る
- 上着、膝掛けを用意し手足を冷やさない
- 冷たい飲み物よりも温かい飲み物
- シャワーより湯船で半身浴
◆クーラー病対策には・・・
例えば「カレーとラッキョウ」。
カレーにはスパイスが入っていて体を温め、ラッキョウは胃腸を温める効果がある。





